2018年8月25日土曜日

アメリカの保険料返還 定期保険

生命保険で保険料返還 定期保険(Return of Premium)


今回は、生命保険の定期保険でも、保険料返還 定期保険について、もう少し詳しくブログにしたいと思います。

終身保険ではなく、定期保険って普通掛け捨てですよね?

掛け捨て型ではなく、払った保険料が返還される保険料返還定期保険Return of Premium】という定期保険があります。

これは、ポピュラーではないのでしょうか?たまたま見つけました。

保険契約期間終了まで生命保険金は保証され、保険契約期間終了時に被保険者が生きていれば、利息はつきませんが期間中支払った保険料の全額が保険契約者に非課税で返還されるというものです。

利息がつかない返還額は、保険料をただ返還しているだけとの扱いで非課税になります。

この保険料は、一般の掛け捨て型の定期保険より もちろん割増された保険料になります。

保険会社は、割増分の保険料を運用し、期間終了時の返還金を作り出します。全額返還は保証されているので、リスクは保険会社にあることになります。

保険料は、満期時の保険金額・保険期間の長さ・年齢・喫煙者か非喫煙者・健康状態などにより決まります。

この割増の保険料って、掛け捨ての定期保険に比べてどのくらい割増になるのか、知りたいですよね?

20代30代ならこの割増は少しだけ(30%~50%)になるようですが、年を取れば取るほど高くなり 掛け捨ての定期保険の保険料の倍額ぐらいにまでなることもあるようです。

50代ではどうでしょうか?

401(K)とかも若いうちから始めるといいし、保険も若いうちに入れば保険料も安いですよね。

考えかたによっては、契約期間終了まで生きていたら、それまで支払っていた保険料が返還されるので、その期間 無料で生命保険に入っていたということになります?

この保険を扱っている大手保険会社では、State Farm・AIG Direct・Prudential・AAAなどです。10年・15年・20年・25年・30年の保険期間の契約があるようです。

$100,000からの保険額から受け付けるようです。保険会社によって内容(保障・条件・保険料等)が違うので、生命保険を購入する時にはじっくり検討してよく確認してからですね。

注意点としては、保険料を返還してもらうために割増の保険料を支払うよりも、その分を資産運用に回した方がいいケースもあると思うので、いろいろなことを考慮しないといけないですね。

期間中に支払った保険料全額が戻るだけで 利息は付かないので、貯蓄型の保険ではありません。貯蓄を考えるなら、終身型の保険のほうがいいでしょう。

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