2018年10月27日土曜日

送金 アメリカ国内では Zelle

今の時代のアメリカ国内送金方法


アメリカ国内間の送金には【Zelle】を利用する人が多いようです。

このZelleは、2017年6月から始まったアメリカ国内間の直接送金サービスのひとつです。少し前までは、Venmoを利用する人が多かったようですが、今では送金額の上限額が高いこのZelleに人気があるようです。

Zelleは、通常 送金する人・受け取る人両方がこのZelleに登録していること、また その両方ともこのZelleとパートナーシップを結んでいるアメリカ国内の銀行口座を持っていることが必要です。

送金する人が、自分の銀行口座から受取人の銀行口座に直接送金するには、受取人のEメールアドレスや携帯電話番号だけが必要で、受取人の銀行口座番号は必要ありません。受け取る側は、送金する人に口座番号を知られず 受け取りができるということです。

無料で送金と受け取りができ、手続き後 数分以内には受取人の口座に送金が完了するとのことです。

また、受け取り人が このZelleに登録していない場合でも 送金することはできるようで、その時は取引を完了させる方法を説明するメッセージを受け取り人が受け取るようになるようです。

このZelleとパートナーシップを結びサービスを開始した国内金融機関は多く、今では100以上になります。取引の上限額や頻度は、各銀行によって制限があるようで、たとえば Wells Fargoは、1日$2,500の上限額・1月$4,000までとかになっているようです。

このZelleは、最初 各銀行の独自のモバイルバンキングアプリやWebsite上で送金手続きができるシステムでしたが、今では Zelle独自のアプリからでも利用できるようになりました。

今でもアメリカ国内の個人間の送金には、パーソナルチェックを使っている人いると思いますが、こんな簡単なやり方もあるということです。

仲間同士のレストランでの割り勘時、家賃やルームメイトからの光熱費の支払い時等、簡単にできる方法として 若年層に受けていると思います。

他にも、親が大学生の子供に送金する時や、子供が高齢の親に送金する時等 いろいろ便利です。

今まで(今でも)は、送金する人はパーソナルチェックを書いて送って、受け取り人はそれを自分の銀行の口座にDepositする手間がかかりました。わざわざATMに出向かないといけなかったわけですよね。

でも このサービスを使うと、ATMや銀行に行かなくてもすむわけです。

そんなに緊急な送金を行う必要がない人には無縁かもしれませんが、こういうことができる時代になったってことですね。

こういうインターネットを使ってサービスをする会社って 最初どうしても「怪しいのでは?」って思ってしまいがちですが、実際利用している人がたくさんいます。

利用者が増えれば増えるほど信用も増え、新規の利用者は安心して送金できるようになるということですね。

今思ったのは、今では お給料はDirect Depositがほとんどだと思いますが、昔は チェックをもらいましたよね?時代は変わっていきますね。
パーソナルチェックを使わなくなる日も来るのでしょうか・・。

詳しく知りたい人のために、こちらがZelleのサイトになります。

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